絵本って。
というわけで。
のっけから、絵本っていいもんだねぇ。
西野亮廣さん作「えんとつ町のプペル」が大ヒットしたのは、もう数年前ですかね。
わたしも漏れることなく、購入しあのクオリティの高さに度肝をぬかれまれました。
その後も、図書館で良い絵本には出会ってるんですが、購入してまで所有したいと思う一冊には出会えて無かったのですが。
「サウスポー」
ジュディス・ヴィオースト:作
はたこうしろう:絵
金原瑞人:訳
とても可愛い恋のお話です。
絵本である以上、子どもからお年寄りまで、全ての方が手に取り読める一冊。
恋こころ。
子どもなり、大人なり、色んな捉え方が出来るこの一冊です。
久しぶりに、何度もページをめくる一冊。